まんまるのコーチング入門

あーもーでも、今日こそはかきますよ

お待ちになって。 目的を持って質問を作る視点を変える 未来予測 リソースを探す モデルを探す 本題をはっきりさせる ビジュアル化する 気づきやひらめきを促す 目標設定する ソフトモデルを見つける 問題を特定する 考えを喚起する アイデアを発展させる 知…

その23

仕事が終わってからまとめて更新の予定 少しお待ちください オープンクエスチョンは相手に考えさせ気づきや発見を促す質問を多く使い クローズドクエスチョンは法廷などで確認をする、はいといいえの質問に多く使われる 普段の自分がどんな質問を多く使って…

その22

はいかいいえでおこたえください→クローズドクエスチョン あさはなにをたべましたか→オープンクエスチョン→5W1Hの質問

その21

もっとも必要なのは効果的な質問を作り出す能力。 知らないことを聞くのではなく本人が気づいていないかも知れない能力や可能性を引き出すための質問をする よい質問は部下が自分で考えるための機会を作り部下の気づきと自発的な行動を促すあなたは部下にど…

20の4

サポータータイプ 特徴 人との協調性を大事にする 暖かく穏やかな性格 決断力に乏しい リスクを冒すことに弱い かかわり方 あまり自分を表現しないので欲求を見つけてやる NOといえないのでNOとゆってもいいんだと話す やっていることを認める参考文献はコチ…

20の3

アナライザータイプ 特徴 物事を始める前にデータを集め分析する 粘り強く最後までやり遂げる力がある 変化や混乱に弱い 失敗することを恐れる かかわり方 大量のデータをほしがることを理解する 大きな変化を強いるとプレッシャーになる 感情表現が苦手なの…

その20

その20の2

今本が手元にないのであとでプロモータータイプ 特徴 人と活気のあることをするのを好む 変化や混乱に強く、順応性が高い 自分ではよく話すが人の話はあまり聞かない 計画性に乏しい かかわり方 アイデアを引き出してやるとモチベーションが上がる テーマを…

その20の1

コントローラータイプの特徴 人の話を聞かない 行動的で野心家でエネルギッシュ 決断力がある かかわり方 頭ごなしにものを言わない くどくどと長く話すとフラストレーションを起こす 単刀直入に話をする コントロールしようとしない

その19

上司には相手のタイプを聞き分ける能力が求められます本もって出かけます。だからしばしお待ちを コミュニケーションの視点から分けられる4つのタイプ 1 人や物事を支配していくコントローラータイプ 2 人や物事を促進していくプロモータータイプ 3 情報…

その18

もう少しだけまって。相手に合わせてペースを作る 話すスピード 声のトーン 呼吸のリズム 使う言葉 話の内容に気をつける日常的なペーシングを繰り返すことでより多くの情報を相手から引きだすことが可能 伝えたい情報もよりスムーズにはいるようになる

その17

あいての警戒心や緊張を緩和させる 上司側から緊張するねとゆってみたり飲み物をすすめる→アイスブレイク 顔つきや目つき座り方座る位置など相手にどんな影響を与えるか鏡を見てチェックする

その16

仕事してから更新しますのでしばしまたれい aの細胞が情報を発信、bの細胞がリセプターを出して受信する →パラクライン 〃 同時にaの細胞が自分の情報に対してリセプターを出している →オートクライン 会話している二人が同時にオートクラインを求めているこ…

その15

コレは明日の朝に更新予定 もう夜遅いしね、寝ないとねとゆうわけで 今回は 言葉にして、話すことによって、自分の考えがまとまる。 自分の内側にあるものを認識するために言葉にして出していくことが必要。

その14

相手のリセプターを作る リセプターがあるかどうかわからない状況から会話が始まるため リセプターの有無、リセプターの相違が介在しているから 1自分の話に対するリセプターの有無を確認 2どんなリセプターを持っているかリサーチ 3もってほしいリセプタ…

その13

リセプターが果たす役割 リセプターとは常に聞きたいことだけに反応する ただし、聞きたいこと、とゆうのは聞かされている、とゆうことも含めてなので あ、そうそう、コレが知りたい! だけではなく あーん、また母ちゃんが愚痴言ってるよ。。。 とゆうことに…

その12

完了させるスキル 会話とはわたし、と、あなた、そして、わたし。がなければ未完了に終わる。 会話を続ける、なおかつ、きちんと終わらせることが大切なんだって。

その11

聞くためのスキル 沈黙する (途中で割って入らない、自分が話す前に一瞬間を取る) よく聞く (何を話そうとしてるのかを聞く、話し方やトーンにも気をくばる) 反復する (つまりこうゆうことね、オウム返しで繰り返す) 直感を使う (頭だけでなく心でも…

その10

話を「聞く」 定期的に部下の話を聞く→部下の考えを承認する 部下は自分の考えに集中し いろんな気づきが生まれ コミュニケーションを発展させ 自発的な行動を生み出す源になる 部下を不安にさせる、プレッシャーを与える、きついノルマを課す →不安から逃れ…

その9

目標に向かって行く部下の伴走をする今起こっていることを明確にする →目標に集中させる →生産的になれる状態についての情報量をふやす →記憶が維持できる わかっていても行動に移せない →話すことによって、今についての情報量を増やす 知識と行動の溝を埋…

その8

定期的なフォロー 目標は時間がたつとぼやけてくるので無理はないかを定期的に確認する 今やってることは目標に向かっているか 効果的に動けていてるか 新たに必要なツール知識技術はないか サポートは得られているか 体や心はどんな状態か定期的に振り返る…

その7

行動計画 どんなことがしたいのか いつも使うパターンはあるのか 相手の尊敬するビジネスマンならどうするか 一番まずいやり方は何か アイデアを持っている人を知っているか 手伝ってくれる、またはサポートしてくれる人はいるか いつまでに出来ると都合がい…

その6

目標設定のポイント 外部基準をはっきりさせる数値で表す 目標に向かう過程で何を学ぶかを明らかにする 目標に向かう過程でどんな体験をするかイメージする

その5

目標はエネルギー集中の対象…目標を設定すると、自分のすべきことがわかり動きやすくなる目標を設定すると 前に進むために未完了を完了に出来、身軽になる。 自分に責任が生じ能動的に選ぶ側になる。 自分だけでは達成できないことがわかるとコミュニケーシ…

その4

指示命令型→部下の創造性を奪う→いわれたことしか出来ない人材の育成改善点 考えさせるには意図的によい質問を作り部下に問いかけること …相手に考えさせ、答えさせる→これがコーチング

その3

高度経済成長時代はチャップリンのモダンタイムスのような 考える人と行動する人が別な指示命令型…上司から指示命令「アレをヤレ」 →期待にこたえないといけないとゆう余計な緊張 →本来の能力の発揮が出来なくなる今、これから 戦略(物語)をもって行動を起…

その2

コミュニケーションを増やす→部下育成のもっとも有効な手段。 「忙しくてそんな暇はない」 部下と話すことに対する考え方と形態を変える必要がある。コミュニケーションは質を求めがちだけど、量も大切で、 名前を呼んで話をする。 職場の雰囲気 部下のやる…

その1

さて始まりました、まんまるのコーチング。先日購入の 絵で学ぶコーチング絵で学ぶコーチング―すぐ使えるコミュニケーション・スキル50作者: 伊藤守出版社/メーカー: 日本経団連出版発売日: 2003/04/01メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (…