携帯

インタースコープ、携帯電話に関する自主調査を実施
ナンバーポータビリティの認知・影響度〜
ナンバーポータビリティの認知は高いが、キャリア変更への影響は少ない 
http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=124000&lindID=1

キャリア変更意向は、現在の利用キャリアへの満足度と関係が深く、利用者の満足度が高いauは変更意向が少ないのに対して、料金に関する満足度の低いDoCoMoユーザーと、「サービスや機能」と「機種のデザインや種類」の満足度が低いVodafoneユーザーは、変更意向が高い結果が得られました。特に、「機種のデザインや種類」に魅力を感じているauへの変更意向が高く、意向がキャリア変更にすべて反映された場合、今回の調査結果範囲内のシェアでは、auは8ポイント増加、DoCoMoとVodafoneは3〜4ポイント減少すると予想されます

日経新聞より転載
とはゆっても、現在のAUユーザに対してのサービスは出つくしてしまったのか、新規ユーザやお一人様プランが充実してきてうれしくないなぁ。既存の客にももっとおいしい話を提供してくれよ>AU