本日の出来事

姉に頼まれ病院へ猫を迎えに。看護士の女の子M上さんがばあさまを見ながら、この猫を見てると癒されますよねーなんてゆっている。これから夏を迎えようとしているのに、ばあさまとうとう１．６５kgになってしまった。とゆうわけで、保液？とうんこ出し。

病院へ行ってみると、先生が、あ、梅あるよとゆうので見に行くと、見事な青梅が５kgほど先生の友人から届いていた。先生は基本的に梅が嫌いなので（梅＝悪魔の実、紫蘇＝悪魔の葉っぱ）全部持っていこうとすると、いいよ全部持って行って、といわれてしまった。今年は加工する人たち（去年は看護士２人が梅酒と梅ジュースに加工）がいないので、残るならと全部もらってきた。

猫を家に送って、急遽姉のうちに梅の加工に行く。ただし、今回は酒の準備もなく、瓶もないので、
前回冷凍した梅をジュースに
今回の梅をジュースにするべく冷凍に
と、灰汁だしのために水につけると多すぎることが判明。ならば、しかたない
梅干もつけるか
と、紅みを帯びてる青梅を分けて、すべての梅のへそをとり、青いものは冷凍室へ、紅いものは野菜室へいれてきた。明日か明後日、もう一度姉のうちに行って今度は梅干つけないと。紫蘇は買っていないので、去年の梅酢を混ぜて、紅くする予定。ソレはソレで楽しみ♪