うちのばーさん
今年100歳になりました。去年は市長から、今年は内閣総理大臣からお祝いの賞状をいただきました。内容は以下のとおり
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
99歳のソレ。
祝 白寿
まんまるばーさま
あなたは本年白寿を迎えられ誠に慶賀にたえません
よって敬老の日にあたりその長寿をお祝い申し上げます
平成15年9月吉日
流山市長
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
100歳のソレ。
千葉県
まんまるばーさま
あなたはよく百歳の長寿を達成され誠に慶賀にたえません
老人の日に当たりここに記念品を贈りこれを祝します
平成16年9月15日
内閣総理大臣
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜
わたしだったら、上の白寿のお祝いはうれしくても、100歳の賞状はうれしくないなぁ。
アゲアシ取りだと思うけど、私なら、よく100歳の長寿なんてことはかかないし老人の日、なんて表現はしたくない。市長が出したソレのほうが、よっぽど気が利いてると思う。
もし、ほかの総理大臣や、ほかの年の内閣総理大臣の文面があるなら、ぜひ、読んでみたいと思う。
わたしはじーさんとかばーさんとかゆうけど、敬老の日くらいは知ってるし、老人の日がないと思ってる。こんなの見ちゃうと、やっぱり総理大臣はほかの人を敬う気持ちは薄いのかなぁと思う。
もし100歳のお祝いの賞状がお手持ちにある方や、なくなったお父様やお母様の賞状があるぞとゆう方、ぜひ内容をコメントで落としてもらえたら、と思います。